6月 2018

エアコン取り付けの標準取り付け工事と別途料金とは

Posted on 2018-06-18

エアコンは、決して安いものではありません。高性能なものになれば、かなりの出費にもつながっていきます。それでも、今や必須の設備ともいえるエアコンですので、予算も決めて購入することになるでしょう。ところが、エアコン取り付けの段階になって、料金に違いがあることを告げられることが出てきます。量販店で購入した時などでは、できるだけ料金としても安いものを選んだのにもかかわらず、支払った料金を考えると納得ができないという場合も出てくるものです。

一般的にエアコン取り付けには標準取り付け工事と呼ばれる範囲が存在するところが重要になってきます。この範囲内であれば、料金は一定で済みますが、外れてしまうと追加料金を支払ってもらわなければ工事ができないことが出てくるのです。量販店などの店頭では気が付かなかったことも、実際のエアコン取り付け工事になってくると発生する可能性が出てきます。

エアコン取り付けの基本となる料金

料金エアコン取り付けの標準取り付け工事の内容は、基本料金として考えるとわかりやすいでしょう。言い換えれば、これ以外は別途費用請求するということです。家電量販店などの場合には、HPなどに記載されていることもありますが、見ているだけではわかりにくい部分が多数あるため、料金の計算はしっかりとしていかなければいけません。

室内機の設置から始まり、室外機の設置、配管穴あけとスリーブ処理、配管の接続、真空引き、専用回路への接続、アース端子の接続といったところが内容となっていきます。これだけでは正直わからないことが多数あるでしょう。室内機の設置には、固定強度があることが基本となってきます。水平な壁面に設置することが条件となりますが、強度が得られない場合には別途料金が発生してきます。みているだけではわからないところになるでしょう。

室外機を見てみると、水平なところに置くことが条件です。プラブロックなどを使って設置しますが、一定のスペースが確保できることが条件となっています。つまり、壁面設置などにしなければいけないといったことになると、確実に別途料金が発生することになるでしょう。同時に配管の穴あけ処理が必要な場合、複数開けることがなければ標準取り付け工事内に収まります。問題は外壁材で、木材や石膏ボードでない場合には、料金が発生することになるでしょう。コンクリート壁などは、ダイヤモンドコアが必要になることもあるため、料金が発生してしまいます。

トラブルになりやすい専用回路

室外機にも影響してきますが、配管を接続することが必要です。この場合、一般的に4mをひとつの基準としています。これ以上の長さが必要になると、別途力金が必要になりますし、圧力が落ちたりすることが考えられるため、効率が下がってしまうことになるでしょう。状況によって別途料金が必要になるケースが多いため、近場に置けることが重要なポイントになってきます。

エアコン取り付けには、電気工事士の資格が必要になりますが、そのひとつが専用回路への接続です。単純に言えば、本体の電源をコンセントに差すことです。これによって、エアコンに電気が通り、稼働できるようになりますが、延長コードなどは使用することができません。専用回路を使わなければいけないため、近くにコンセントがなければ、接地する必要が出てきます。これも別途料金の対象であり、事前に確認が必要です。

トラブルにもなりやすいのが専用回路への接続ですが、前に使っていたコンセントがあるということもあるでしょう。この場合にも、エアコン取り付けを新たにおこなう場合、活用できない場合が出てきます。特に100Vを使っていた場合、専用回路になっておらず、使えないこともあるため、十分に注意が必要になるでしょう。

新築住宅のエアコン取り付け

Posted on 2018-06-13

新築の住宅を購入した際に、これまでの家で使用していたエアコンを新居で使いたいと考える方は多いことでしょう。しかし、エアコンの取り外しは一般の方では相当難しいでしょう。エアコンはさまざまなビスなどで固定されているので、専門的な知識が欠かせないのです。そして、エアコンを取り外したとしても、パイプがありますのでそれらを外す必要もあります。そして、いくら取り外しが出来たとしても、家の壁に傷をつけてしまいます。賃貸住宅の場合は修繕費を取られることもあるでしょう。そのため、自分での取り外しをせず、専門の業者に依頼することをおすすめします。こちらではエアコンの取り外しや新築住宅の取り付けについての情報を集めました。

エアコンの取り外しは専門業者へ

業者エアコン取り付けや取り外しは一般の方では難しい作業です。そのため、専門の業者に依頼することが間違いありません。専門の業者であればトラブル無く取り付けや取り外しが出来るのです。そして、業者選びの際はどの程度の経験があるのか確認しましょう。多少時間がかかったとしても技術のある業者を選んでください。エアコンは生活に欠かせない家電製品であり長く使用するため、トラブルが起こってしまうのは大きな問題なのです。

特にエアコン取り付けにはスリーブと呼ばれる穴をあける工事があり、このスリーブにパイプなどを通さなければなりません。しかし、このスリーブ工事でミスが起こると柱に傷をつけることになり、住宅にも大きなダメージを与えてしまうのです

シーズンによって費用が変わる

新築の住宅を購入したのであればエアコンを新調したくなりますが、出来れば安く済ませたいもの。エアコンは年間を通して使用する家電製品ではありませんので、実際に使用する期間は夏と冬でしょう。そのため、多くの方がエアコンの購入を考える時期はどうしても高くなってしまいます。これはエアコンそのものの金額だけでなく、エアコン取り付け費用も高くなるのです。さらに、業者が繁忙期に入りますので取り付けまでに時間もかかってしまいます。そのため、繁忙期を避けることが何よりリーズナブルにするポイントなのです。

それでは、具体的にどういった時期がおすすめなのでしょうか。それはエアコンを使わないシーズンですので、10月~11月をおすすめします。逆に高くなる時期は6月から7月です。この時期は多くの方がエアコンを買い求める時期なので、どうしても値引きが難しくなるのです。安い時期であれば2割から3割引きで買えることもあります。

そのほかに安く購入するコツ

新築の住宅で生活を始めると新しいエアコンが欲しくなりますが、時期以外の部分でも安く購入することが出来るのです。おすすめの方法は型落ちのエアコンを狙うということでしょう。数年前のモデルであれば安く手に入るのです。

また、いくら安かったとしても型落ちのエアコンは機能面を不安視する方もいることでしょう。しかし、数年の違いではそれほど機能面でマイナス要素はありません。特に問題無く使用出来ます。

家電メーカーは6月にエアコンの新機種を発売しますので、この時期になると型落ちのエアコンが一斉に値引きされます。そのため、少しでもリーズナブルにエアコンを購入するのであれば、この時期を見逃すことは出来ません。

まとめ

新築の住宅を購入した際、これまでに使っていたエアコンを付け直して使用することがありますが、そこでは専門の業者に依頼しましょう。エアコンはビスなどで複雑に固定されているので、一般の方が取り外すことは困難です。また、新居に新しいエアコンを購入することがありますが、シーズンを避けた方が安く購入出来ます。型落ちを狙っても良いでしょう。

エアコン取り付けの価格の決まり方について

Posted on 2018-06-10

エアコン取り付けの工事は価格が気になる方は多いでしょう。どのくらいの価格がかかるのかによって、工事をしてもらう際の費用が異なるからです。できるだけ余計な工事はしてもらわないで安い費用で工事をしたいという方が多いでしょう。そのような希望に応えてくれる業者はたくさんあります。ただし、エアコン取り付けの工事に関して知っておくべきことがいくつかあります。それを知らないと工事の価格についてトラブルになるかもしれません。

こちらではエアコン取り付け工事の価格について、どのような費用が含まれることになるのかを教えましょう。これから工事の見積もりをもらう際の参考にしてください。どのような費用が発生するのか理解しておきましょう。

標準工事

取付工事エアコンの取付業者は標準工事というサービスを提案しています。それが基本となり、もし必要であれば追加工事も対応していくということになるのです。そのため、まず見積もりをもらう際にはこの標準工事でどのくらいの価格になるのかに注目するべきでしょう。何が標準工事として含まれているのかは業者ごとに微妙に異なっているのですが、だいたいは同じような内容となっています。

まず室内機の取り付けをして、さらに配管類の取り付けをします。配管類については新品の配管パイプやドレンホース、連絡電線が含まれていることが多いでしょう。ただし、配管類は標準工事だと長さに上限があるため気をつけましょう。また、室外機の取り付けもしてくれます。その際には標準工事に土台となるプラブロックも含まれているでしょう。さらに真空引き施工をしてくれます。以上のような内容が標準工事に含まれているものです。

追加工事

標準工事では問題がある場合には追加工事を頼むことになります。こちらはオプション工事とも呼ばれていることがあります。そのままではエアコンを設置できない場合にオプション工事が発生するのです。たとえば電圧変更が必要となることがあります。エアコンのボルト数がコンセントのボルト数と合わないことがあるのです。この場合は工事しなければいけません。

室内機と室外機をつなぐためには配管類を通す必要があります。そのための穴があればそれを用いるのですが、もしないならば穴あけをしなければいけません。こちらもオプションとなっています。壁の材質によって料金が変わります。モルタルや石膏ボード、タイル、あるいは窓に穴をあけるというケースもあるのです。

配管を延長したい場合にもオプションがあります。標準工事の配管の長さでは届かない場合には延長しなければいけないでしょう。他にもさまざまなオプションが用意されています。たとえばカバーをつけてもらうことで外観を良くするためのオプションも存在しているのです。それぞれの希望に応じてオプションを選択しましょう。

見積もりをもらう

最終的にどのくらいの費用がかかるのかは見積もりをもらわなければはっきりしません。ただし、見積もりをもらう段階では現場をチェックしていないケースがあります。この場合は実際に工事を始めてもらってからオプション工事が必要になると分かるケースもあるのです。これによって追加料金が発生してしまい、それに不満を感じてトラブルになることが多いです。

このような問題を避けるには、見積もりをもらう段階でできるだけ詳しい環境を教えておきましょう。室内機や室外機を設置した場所がどのような環境となっているのかを正確に伝えておくのです。そうすれば必要なオプション工事を判断してもらうことができるため、より正確な見積もりをもらうことができるでしょう。あるいは自宅まで来てもらって、現場をチェックしてもらい、その上で見積もりを出してもらうということもできます。

エアコン取り付けで室外機について注意するべき点

Posted on 2018-06-07

エアコン取り付けでは室内機のことに注目している方は多いでしょう。しかし、実際にはエアコンというのは室内機だけではなくて室外機がなければ機能しません。室外機が冷風を生み出すことによって、エアコンは冷たい空気を出すことができるのです。暖房についても同様です。このように室外機はとても重要なものとなっています。

エアコン取り付けでは室外機の設置でトラブルになってしまうことがあります。追加で工事が必要となってしまうこともあるでしょう。室外機について悩んでしまうケースもあります。こちらではそんなエアコンの室外機について注意しておくべき点や知っておくべきポイントについてまとめました。エアコン取り付けをする際の参考にしてください。

室外機の設置場所について

室外機室外機というのはどこでも設置できるわけではありません。いくつかの条件が揃っていることが望ましいです。それは水平に据え付けることが可能であり、周りにはしっかりと通気スペースがあることです。さらに直射日光が当たらなくて、室内機と室外機の距離が近いことも重要です。そして雨ざらしにならないことです

このような条件がない場合であっても、さまざまな工夫をすることで設置することは可能です。たとえば天吊りするという方法はマンションでよく使われています。ベランダの天井に設置するのです。壁がけという方法もあります。あるいは屋根に設置するというケースもあります。室外機を2段に重ねて設置するというケースもあります。

このように室外機を設置する場所がなかったとしても、設置することは可能です。ただし、通常の方法以外で設置をする場合には工事費が余計にかかってしまうことがあります。別の部品や器具を用意しなければいけなくて、工事の工程も増えてしまうからです。

壁に穴をあける必要がある

室外機を設置する際には室内機とつながなければいけません。そのためには壁に穴を開ける必要があります。元々、エアコン用の穴が開いているならばそちらを利用すれば良いでしょう。しかし、そのような穴が開いていないケースもあります。この場合は、工事によって穴を開ける必要があるのです。壁に穴を開けることができなかったり、壁に設置することができないケースもあったりします。この場合は窓に穴を開けるという方法もあります。

見積もりを確認する

室外機の取り付けについては、特殊な取り付け方法も標準工事に含まれている場合もあれば、特殊なケースはオプションとして対応している業者もあります。これから業者を選ぶ際には、標準工事でどのようなケースの工事にまで対応できるのかをチェックしておきましょう。そして、見積もりの際には、エアコンを設置する環境について細かく説明しておくべきです。そうすれば、どのような設置方法が適切なのかを判断してもらえます。それを踏まえた上で見積もりを出してもらうことができるでしょう。

騒音に注意

室外機というのは部屋の中からは分からないのですがかなりの振動や音が生じるものです。これが隣人とのトラブルに発展してしまうケースもあるため注意しましょう。できるだけ隣家に音や振動が伝わらないような場所に設置するべきです。そのような位置を探してそこに配置しましょう。古いエアコンだと室外機がうるさいことが多いため、できるだけ最新のエアコンを購入するという方法もあります。

以上のようにエアコンの室外機というのはさまざまなポイントを知っておくことが大切です。室内機以上に環境を選ぶのです。業者はさまざまな方法を駆使してエアコンの室外機を設置してくれるでしょう。しかし、それによって工事費が高くなってしまうかもしれません。自宅ではどこに室外機を設置することができるのかよく確認しておきましょう。また、室外機の振動や音についても注意しておかなければいけません。近所迷惑にならないように配慮して設置場所を選びましょう。